家族でBali☀︎

「旅をして 1番好きだった場所は?」と いう質問には、「ブラジルやキューバも好きだけど、何度も行ってしまうのはNYとBali。」と、答える。

大都会と大自然。

なんだか対照的な場所ではあるが、私には 同じように刺激を与え、ワクワクとさせてくれる場所である。

20年前、初めてバリのウブドに行った時のことは 今でもはっきり憶えている。

あの全身の毛穴がザワザワ開くような感覚。 何故か とても懐かしくて、ホッとするような感じがしたこと。。

しっとりとしていて、美しい空気、

艶めかしくうごめく動植物たちやバリの人々、、

魂に響く踊りや音楽などなど。。

明るさだけでなく、自然のおどろおどろしい恐れの力にも溢れているような島。

そんなバリの魅力に惹かれ、その後何度も訪れたこの島に、今度は 息子と旦那さんと一緒に行くことにした☀︎

まだ引越したばかりで、バタバタしていたけれど、バリ人の旦那さんと2人の息子を持つ かほ(15の頃からからの幼なじみでもある ) がマレーシアからバリに来るタイミングに合わせ、思いきって向かうことに決めた。

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息子は、1歳の頃から 飛行機はすでに何度も乗っているが、基本的にはいつもハッピーモードでいてくれる。

今回も、大きな声で歌ったりはしたものの、大泣きをすることもなく 無事到着。

飛行場には、かほファミリーが迎えに来てくれていて、みんなで泊まる一軒家まで向かった。

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かほファミリーと過ごした4日間は、クタ、ウルワトゥ、スミニャックエリアで 海やプールで水遊びをしたり、バリをよく知る家族と共にのんびり楽しく過ごした。

旦那さんは、日本、台湾以外のアジアは 初めて。

小さなバイクにヘルメットなしで家族4人が乗り、交通ルールもぶっ飛ばしているようなワイルドなバリにワクワクしていた。w</p>

息子も海やプールで、ハイテンションで遊び 現地の子どもと仲良くなったり 大満喫。

ただ、3日め辺りから高熱をだし、少し スローダウンすることに。。

かほファミリーと別れ、ウブドへ向かう日になってもまだ熱はあったけれど、様子をみようと 次の宿へ向かった。

air b and b で決めた ウブドでの3日間の宿は、トラディショナルなバリのお家スタイル。

ウブドの中心地から少し離れたジャングルの中にあった。

ホテルのような ゴージャス感や便利さはないが、現地の奥さんIbu が 家庭料理を作ってくれたりして、バリに暮らすように過ごすことができた。

初めて泊まった20歳の時に比べ、ウブドは 店も交通量も格段に増え、随分と変わってしまったけれど、

この宿は その時のままのウブドのジャングルを丸ごと感じさせてくれた。

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旦那さんは、夜 真っ暗な外に隣接するキッチンで猫みたいに大きなネズミや1メートル位あるゲッコー(ヤモリ)と遭遇して 面食らったりもして。笑

朝も夜も、ものすごい生き物の息吹に 包まれている感じ。

南国のパワーは、やっぱりすごい★

たまにこうして、それを肌で感じることは整備され、守られた国で生きている私にとっては必要な気がする。

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息子は、4日過ぎても熱がひかず 段々ぐったりしてごはんも食べなくなってしまった。

ウブドの病院には行ってみたが、心配なので 日本人のスタッフのいるクタの病院へ行くと、点滴を打つことになった。

泣き叫ぶ姿をみるのは本当に辛かった。。

点滴して24時間。

熱は下がったものの、

結局、また高熱がぶり返してきて、私もずっと寝ていないし 今回は本当に参ってしまった。

飛行機に乗る直前で、ありがたいことに熱がやっと下がり、

食欲も出て 無事 日本に帰ることができた。

息子の体調不良で あまり外出も出来ず、大変な旅になってしまったけれど、

熱にうなされながらもウブドのジャングル

でみたニワトリや蝶々、

真っ赤で大きなスーパームーンの満月が、

息子のどこかに楽しい思い出として残ってい

てくれたらいいな、 と思う。

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旦那さんも気に入ったようなので、バリにはまたゆっくり来たいな。

とにかく、 みんな元気が1番大事◯

母も子も、こうした体験から少しずつ強くなっていくそうだ。

まだまだ 新米ママ。

先輩から色々 聞きながら がんばります。

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