デスバレーと加地邸

一昨日は、ハワイから帰ってきたばかりの幼なじみ、まいこ(市川)と ちょっと久しぶりのSunny&sonsのがしちゃん夫婦と近所のお寿司屋さんで待ち合わせ。

ランチの後は、たかし君 (Takashi Kumagai)の写真展を観に噂の”加地邸”へと向かう。

細く緩やかな坂道を少し登ると、石造りの美しいお屋敷に到着。

小さい頃から葉山に住んでいたけれど、こんな建物があったなんて全然知らなかった。

建築家・遠藤新が1928年(昭和3年)に建てたというこの別荘。

彼は、フランク・ロイド・ライトが「東京帝国 ホテル」を建てる時にもスタッフとして重要な役割を果たしていたそうだ。

建物のあちこちに施されている細かい装飾や、家具、窓の使い方、家の構造、、どこをみても特別でオリジナルで美しい。

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こんな贅沢な木材の使い方は、もうなかなか出来ないんだろうなぁ。

素晴らしい空間に、音楽とTakashiくんの撮った デスバレーの写真が見事に溶け合っていた。

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この日は、気持ちのよい秋晴れ。

建物に差し込む柔らかい光がノスタルジックな雰囲気を盛り上げる。

時間の流れが止まったかのような感覚。

昭和初期の葉山にタイムトリップして、当時の彼らの暮らしを実際に覗いてみたくなった。

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お庭で、美味しいコーヒー☕️をいただきながらゆっくりおしゃべり。

途中で、Takashi君と、奥さんのみぃちゃんも登場して、 優雅で素敵な時間を過ごすことができたよ。 f:id:hynm_momou:20181103230115j:plain f:id:hynm_momou:20181103230131j:plain